23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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厚木市議会 2022-06-07 令和4年第2回会議(第2日) 本文 2022-06-07

40 ◯山下喜典市民健康部長 厚木市斎場の現状での課題問題点でございますけれども、年々増加するお亡くなりになった方々の火葬をいかにスムーズに執行するかでございまして、現在、火葬炉6炉で1日の最大受入れ枠16件としておりますが、友引前後や時間帯によっては、お亡くなりになってから火葬まで数日待ちの事態が生じており、特に冬場にあっては16件の枠が全て埋まり、火葬の予約や日程確保

藤沢市議会 2022-02-22 令和 4年 2月 子ども文教常任委員会-02月22日-02号

支援教育推進するに当たり、白浜養護学校での教室不足課題となっている記述において、素案では、神奈川県が湘南地域整備方向として、県立特別支援学校受入れ枠拡大することについて触れておりましたが、神奈川県が昨年12月に再整備する方向として、県立藤沢養護学校増改築することを公表いたしましたので、最終案では、その内容を記載しております。  続きまして、21ページを御覧ください。

小田原市議会 2021-12-16 12月16日-07号

今後、接種希望者が増加した場合には、集団接種開催日数受入れ枠を増やすなどして対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆25番(岩田泰明君) ワクチン接種が進んだ現状では、未接種者への接種勧奨は、より個別的接種控え理由に対応した接種必要性安全性などの周知が必要になると考えます。未接種者接種控え理由について把握に努めているか伺います。

藤沢市議会 2021-06-14 令和 3年 6月 子ども文教常任委員会-06月14日-01号

例えばそういうような制度を活用して、今、空いてしまっている4・5歳児のスペースと保育士さんが活用できるのであれば、そういうようなことでの受入れ、とりわけ1・2歳児の受入れ枠拡大というようなことをしていただけないかということで、今後ちょっと詳細にお話を詰めていければというふうに考えております。  

海老名市議会 2021-03-22 令和 3年 3月 予算決算常任委員会文教社会分科会−03月22日-01号

緊急事態宣言解除後は、感染予防による密を避けるため、受入れ枠を50名から100名に減らして実施をしております。令和3年度についても、引き続き感染予防に努め、密を避けた体制での実施を予定しております。 ◎地域包括ケア推進課長 5点目、一般介護予防事業についてでございます。こちらは、ビナスポを活用した事業ですとか、地域での事業ですとか、各種介護予防教室などの事業を行ってございます。

川崎市議会 2020-09-28 令和 2年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第2日)-09月28日-07号

また、新型コロナウイルス対応では、重症者を受け入れる高度医療機関である川崎病院では、コロナ重症者受入れ枠の13床中、4月26日時点では12床が埋まりました。国の新型コロナウイルス感染症対策分科会では、医療崩壊が接近するステージⅣの目安として、重症者病床占有率50%という数値を挙げています。これに照らせば川崎病院重症病床稼働率ステージⅣの域をはるかに超えていたのではないでしょうか。

川崎市議会 2018-11-15 平成30年 11月大都市税財政制度調査特別委員会-11月15日-01号

1枚おめくりいただきまして、特別支援学校志望者受入れ枠拡充及び施設等老朽化対策についてでございますが、川崎市域におきましては、特別支援学校過大規模化が進行していることから、特別支援学校の新設や既存校増改築による特別支援学校志望者受け入れ枠拡充を要望するものでございます。また、現行の施設には老朽化の著しいものもあることから、早期に対策を講ずるよう要望するものでございます。  

逗子市議会 2017-10-02 10月02日-06号

拡大といった部分での努力は、市としては公募の時点では病院経営努力の中で極力拡大してほしいということは要請をしておりますので、葵会としても、そういった部分をしっかりと受け止めて、逗子市の救急を極力可能な限り受け入れるという体制を作るべく、病院の様々な機能、それから建築計画の中に反映する、更には体制を構築している中では、当初いきなりそれは無理かもしれませんけれども、徐々に体制が安定した中で、救急受入れ枠

逗子市議会 2014-06-17 06月17日-02号

また、本市に二つある公立保育園については、現在は定員90名のところ、各園プラス20名まで弾力化により受入れ枠を広げ、児童を受け入れておりますが、更なる拡充についてのお考えはないのか、お尋ねいたします。 四つ目市民協働推進について。 県内でもトップクラスの高齢化率が高い本市においては、もはや行政の力だけでは、例えばひとり暮らし高齢者の見守り一つとっても、十分に補うことはできません。

川崎市議会 2011-08-30 平成23年  8月総務委員会-08月30日-01号

解決すべき課題として「保育所待機児童の解消」などを提起し、施策の目標では「保育受入れ枠拡充」などを掲げておりましたが、施策評価の結果としては、一定の成果はあるものの課題解決に向けて取組の改善が必要なものと評価し、ページの中央左端評価結果欄の2010の下が3年間の評価結果になっており、Cと評価したものでございます。  

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